「投資って、なんだか怖い」
「興味はあるけれど、何から手をつければいいのか分からない」
そう感じたまま、なんとなく先延ばしにしていませんか。
学校では、お金の増やし方を教わりません。それなのに、「貯金だけでは増えにくい」と言われる時代になりました。急に放り出されたような気持ちになるのも当然だと思います。😥
このシリーズは、投資の入り口で立ち止まっている大人の方に向けて、専門用語をできるだけ使わずに書いています。まずは知る。そのうえで、やるかやらないかを自分で決める。そのための材料をそろえる場所です。🌱
このシリーズの約束
- 「絶対にもうかる」とは書きません。元本割れの可能性にも必ず触れます ⚠️
- 特定の商品や証券会社はすすめません。制度の名前(NISA・iDeCoなど)は出てきます 🏛️
- 借金をしてまで投資することは、一切すすめません 🚫
- 各記事に図解を入れています。文字ばかりの記事が苦手な方でも読めるようにしています 📊
こんな方に読んでほしい
- 投資に興味はあるけれど、何から始めればいいか分からない方 🤔
- 「投資は怖い」というイメージが先に立ってしまう方 😰
- NISAという言葉は知っているけれど、中身はよく分からない方 📚
- 家族に投資の話をしたら反対された方 👨👩👧
- 焦って始めて失敗したくない方 🧭
まずはここから ― 投資の基本を知る
投資という言葉の中身と、そのしくみを知る3本です。順に読むと理解が積み上がります。
No.1|投資って何? ―「お金に働いてもらう」というもうひとつの働き方
働いて稼ぐこと以外に、お金にも働いてもらう方法があります。「投資」という言葉の中身を、いちばん最初から説明します。
No.2|投資用語がわからない?初心者が最初に覚えたい16の言葉
ポートフォリオ、信託報酬、複利、NISA。記事や動画でつまずきやすい16の言葉を、例えを使って整理しました。暗記しなくて大丈夫です。
No.4|投資はなぜ早く始めた方がいいのか 8つの理由
「早く始めた方がいい」と言われる理由を8つに分けました。ただし、それは「急いで始める」こととは違う、という話もしています。
No.6|投資信託ってなに? ―初心者にもわかる「おまかせ投資」の仕組み
「プロに全部おまかせ」ではありません。仕組みと役割、信託報酬などのコスト、NISAとの関係、選ぶときの5つのチェックポイントまでを、やさしく整理しています。
No.7|「複利」ってどういうこと? ―時間を味方につけて、お金を育てる考え方
増えたお金が、さらに増えていく。この複利のしくみを図で説明します。最初の10年が地味なのは普通、という話も入れています。
「怖い」「まだ早い」と感じる方へ
気持ちの側の話です。知識よりも先に、ここでつまずいている方が多いと感じています。
No.8|投資はなぜ怖いと感じるのか ―日本人が抱えがちな6つのイメージ
「なんとなく怖い」の正体を6つに分解します。自分がどれに当てはまるか分かるだけでも、不安との付き合い方は変わります。
No.5|投資が怖いと感じたら ―「今はまだやらなくていい理由」もあります
無理に始めなくていい場合もあります。始めない間にできる準備を、肩の力を抜いて紹介します。
No.10|親世代が「投資は危ない」と言うわけ ―時代背景を知って、家族でお金を話すきっかけに
親に反対された経験はありませんか。その言葉の背景にある時代の事情を知ると、説得ではなく会話に変わります。
No.12|投資アレルギーの正体は、日本の歴史にあった?
No.10の続きです。「貯金が安心」という感覚がどこから来たのかを、戦後の日本のできごとからたどります。
始めるときの「場所選び」
気持ちの整理がついたら、次は「どこで始めるか」です。ここでつまずく方も多いところです。
No.11|投資はどこで始める?窓口とネットの違いを初心者向けに解説
銀行と証券会社は何が違うのか。窓口とネット、どちらが自分に向いているのか。決める前に確認したい3つのことまで整理しました。
リスクと、どう向き合うか
No.15|リスクとリターンの基本|「怖い」の正体がわかれば投資は変わる
投資でいう「リスク」は危険ではなく、値動きの幅のこと。分散と長期で小さくする方法、そして「どこまで減っても耐えられるか」という考え方までまとめました。
No.16|為替リスクとは?|円安・円高が海外投資に与える影響と、付き合い方
円安・円高の覚え方から、海外の資産で為替がどう効いてくるのかまで。「円で買えるから為替は関係ない」という誤解と、為替ヘッジのコストも整理しました。
商品と制度を、どう選ぶか
No.18|ETFと投資信託の違い|初心者はどっちを選べばいい?
どちらも「詰め合わせパック」ですが、売買のしくみも分配金のしくみも違います。初心者か上級者かではなく、「増やしたいのか、受け取りたいのか」で選ぶ、という整理をしました。
No.14|NISAのつみたて投資枠と成長投資枠|2つの枠は何が違う?
枠は2つあって、同時に使えます。1年と一生の上限、売った枠が戻るしくみ、NISAで買えないもの、そして「損は相殺できない」という弱点までまとめました。
No.19|目論見書はどこを見ればいい?|投資信託の説明書で確認したい10項目
投資信託を選ぶときの説明書が目論見書です。全部読む必要はありません。投資対象・信託報酬・純資産総額など、実際に見ている項目を10個に絞って、どこに書いてあるかまで示しました。
続け方と、気をつけたいこと
No.3|投資ができる人の特徴とは?|最初から詳しい人ではありません
投資を始められる人・続けられる人に共通しているのは、最初から詳しいことではなく「分からないことをそのままにしない」姿勢。勧められて始めた私の経験を交えて、口座開設の壁、商品選びで確認したいこと、勉強しすぎて動けなくなる問題までまとめました。
No.9|月1万円の積立に意味はある?|少額で始める理由と、時間を味方にする考え方
月1万円でも、時間を味方につけられるのか。同じ240万円でも期間で約100万円変わる理由と、金額より先に手に入る3つのこと、正直な注意点までまとめました。
No.13|積立投資を続けるコツ|暴落で不安になったときの考え方と準備
積立は、始めるときより続けるときが難しいもの。「積立を止める」と「売る」の違い、見る回数の減らし方、下がる前に決めておくルールを、2024年8月の下落の経験を交えてまとめました。
No.17|損をしやすい投資商品は3つ|毎月分配型・高コスト投信・仕組預金の注意点
毎月分配型の投資信託、手数料の高い投資信託、仕組債・仕組預金。聞こえのいい説明の裏で損につながりやすい仕組みと、契約する前の5つの確認をまとめました。
No.20|ドル建て保険はおすすめしない|投資が怖い人が勧められやすい「保険で運用」の注意点
「保険なら安心」で選んでいいのか。為替・コスト・途中解約の3つが重い理由と、契約前に聞いてほしい6つの質問、我が家で意見が割れた話までまとめました。

